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□危惧はしていたがなんていうかこうついったーやってるとそれで気が済んじゃって日記書かなくなるな…。いかんいかん。しかもあれすぐ流れていくから愚痴が言いやすくてなあ。ますます持っていかん。気楽な弱い言葉はろくなものを呼ばん。自虐って結局他人への期待の裏返しだったりするしな。そういうことはこっちにちゃんと考えて書こう…。
□ラノサイ杯お疲れ様でした。個人が営利でなく良かれと思ってやったものには、参加するほうも接待されるのでなく楽しいと思うことを自分で探すつもりで参加しなければならないと思いますが、その度合いは人それぞれなのでやはり色々と意見が出たりするのでしょう。ワタシはいい企画だと思います。主催者さんは信じるところを違えずできる範囲で続けてくださるといいなあと思います。
□本を読む気も感想書く気も起きないのでマンガ読んだりしてました。
- 作者: 松井優征
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2007/03/02
- メディア: コミック
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なんで10巻なのかというと11,12が本屋になかったからです(泣)早く続きが読みたい〜。7巻あたりから漂い始めた感じがスキー。悪意と善意がはっきり分かれているようでいて微妙ーに重なる部分の描きようが絶妙である。
- 作者: 鈴木央
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2008/08/11
- メディア: コミック
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…うん、ま、その…。相変わらずだな鈴木さん…(笑)
番長の腕力と相手の悪意のバランスがどう見ても釣り合ってなくて、番長がいいこと言えば言うほど、す、すべってて恥ずかしいのだが、ちょっと気になる憎いヤツ…。「本当に悪いヤツはいない!」って「本当にいい人はいない!」と同義で色々矛盾してんだが、ま、まあいいのかな…。
- 作者: 福本伸行
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 2002/04
- メディア: コミック
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今をときめく福本さんのアレです。ウーンアカギ読んでなくて麻雀知らないとどうにもならんような気はするがかっこいい。かっこよく描いてないのにかっこいい。すげー素朴な絵にハッとする。