非実在青少年つー言葉について考えてたんだが、あれだ、こなきじじいといういると思えばいていないと思えばいないものが、家に帰ったら現実の生身のじいさん(健治さん・長男夫婦と年金暮らし・72歳)が前掛けして蓑来て杖持って自称こなきじじいとしてコタツに入ってたような気持ち悪さ……アアアアア私の中ではストライクな例えなんだが、他人に判ってもらえる気がしねええーー!
しかしなんというか、私は漫画の面白さが本質的にわからない世代の親に育てられ、であるがゆえに自由に楽しんでたので、二次元の是非で大の大人が話し合ってるなんて全くピンとこないんですが、そんなこと言ってる間に誰かの来週の米代程度の仕事で世の中が変わっちゃったりしてるんでしょうね。ムー。