バカとテストと召喚獣7.5 (ファミ通文庫)

バカとテストと召喚獣7.5 (ファミ通文庫)

はああーーーーーバカテス7.5読んだんですけど、それにしてもムッツリーニと工藤さんがえろかわいくて生きるのがつらい。工藤さんのような女の子に真正面から来られるとビックリしたタヌキのように固まるしかないムッツがかわいい。傍観者から当事者になったとたんまぐろになるなんてずるいとわかってるのにかわいい。そしてなんかの拍子にこのバランスが崩れた時とてつもないエロの予感があるというか、ぶっちゃけバカテスってそんなカップルばっかりだうきゃーもだもだ。一冊に一回あるかないかの秀吉の「明久にはそのような目で見られてもまあよくなくなくなく(略)なくもないかのう」みたいなアレとかたまらん。姫路さんにしても島田さんにしても久保君にしても(笑)あのずるいバランスが作品の肝で、あまーい蜜になってることもわかってるけど、本音の話はやばかったーー死ぬかと思った!ヒャッホウウウウウ!!