ヘタリア
- 作者: 日丸屋秀和
- 出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス
- 発売日: 2008/03/28
- メディア: コミック
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なんつーかこう読んでて「ええんかこれ!?」とか思わないでもないが、なんかヘンなツボを押されるのも事実だな…。いいのかなーと思いつつ口やかましくてキッチリしてるわりに変な所でおおらかさと順応性を見せるドイツがかわいかったり、小さい国の話はデリケートだよな〜とか思いつつもそーいうのに限ってかわいかったりしちゃって、何かニコニコしている…。こんなにゆるゆるなくせにえらくちゃんとした愛とユーモアの線引きを個人に強いて来るマンガもそーないんじゃあるまいか(笑)ドイツの人がレジにならんだら4コマが笑った。
なんでハンガリーだけ女の子なんだろう? かわいいにゃー。つーかなんで男ばっかりなんだ。可愛さがいろいろとシャレになってないぞ! 困るじゃないか色々!(なにが)
ところでこの欄外にある注釈は全部事実なのか!? 特に呪いとか呪いとか呪いとか。イスとか。ヒー。