□昨日の日記の腐女子がどうこう話に追記してみましたが、なんか尚一層グチグチしくなっただけだった…。良かったらみてね。


□もつなべ読んだー。コルゴンの物言いって自分の高い力が及ぶ範囲の話で、そこを1ミリ越えたとたんクリーオウをぶん殴ったように、ぶん殴って誇示してみせないと気が済まないように、自分が弱いという状況に耐えられやしないんだよな。そこが魔王ーフェン様との違いだわね。なんというか絶対的優位から森羅万象諸行無常的な事をヌケヌケと言いたがったり、もの言わない優しさを認めなかったり、俺がやれば万事上手く行くだって一番強いからとゆー「ようはオメー中2が夢みる中2じゃねーか」な所があんなことがあったのにぜんっぜん変わってなくて、「よかったなあロッテーシャ、こんな奴の人生変えた女なんぞにならんですんで…」とか思いました(笑)
でも「何もそこまで」とか「いじわるだなあ」とは思わないんだよな…。男だからとかこんなご時世だからとかあんなことがあったからとかでなく、あくまでコルゴン個人の人生の話だから。それでもオーフェンによしみを感じられている、心はナンにも超越してないバカな男の話だから。