バカとテストと召喚獣4
- 作者: 井上堅二,葉賀ユイ
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2008/05/30
- メディア: 文庫
- 購入: 7人 クリック: 272回
- この商品を含むブログ (135件) を見る
ふががががが
ぐががががが
今回は楽しかった…というより転げ回った…。か、か、かわいいなこのやろう!
感想を文字にするとふががとかへごごとかしか出てこないのでテンションに任せてラクガキしてみました…。ネタバレしてるのでまだ読んでない人は見ちゃダメよ。
のっけからデレンデレンな美波さんにやられたよ…。
先生! 首筋にぽにてが当たるにはこのくらいくっつかないとムリだと思います!
ああ〜美波さんていざとなったらこんなに素直でしおらしくて初々しくてかわいらしいことになってしまうのね…! ちゃぶ台に相席はやられたぜ…。ハートをズバーンと打ち抜かれたぜ…。
「お願いが二つあるんだけど…」
描くとつくづく思うがなんつーけしからん制服だ…。
冒頭があんまりにもかわいかったので、そのあとずーっと美波がかわいそうでかわいそうで顔は笑いながらもずっと八の字眉で読んでましたよ! なんべんも明久のアタマが180度回る位ぶんなぐったるーとか思いました(笑)
「さっき冗談って言ったよな!?」
「うん、指輪は冗談」
もういいじゃん幸せなら(笑)
翔子さんと雄二好きすぎる。もゆる。
なんじゃかんじゃありましたが、明久ってバカなんだけどダメではないんだよね〜。そこがスキ…。いや、間違いなくダメ人間ではあるんだけど(笑)そのへんのさじ加減が絶妙で美波にも姫路さんにも罪作りなことだよなあーと。
最後の照れてるよーな申し訳ないよーな雄・秀・ムがかわいかった。
くっ、マイハニー姫路さん描きそこねた…。いずれまた。