フェスティバル上等。 (MF文庫J)作者: 三浦勇雄,屡那出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2006/11メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (21件) を見るとても面白かったんだけど、あまり好きなお話ではなかったのでムカつきました（笑…

きんぐおぶこんとをボーッと眺めておるのだが、コントがどうとかよりどういう訳が松ちゃんがカッチンコッチンなのがおかしいです。 審査員お笑い芸人だけでなく半分は一般人にした方がよかったんじゃないかなあ。ギースとかは一般の若い層ならもっと点がいい…

もつなべをつらつらと読む。秋田さんてそれなりに凝ったことはしても、なんというか机の上に肘ついて組んだ手の影で口だけ「フッ」って笑うような引っ掛けはしない人だよなあとか思ってたらホントにそのまんまでかえってビックリしただよ。ワーティッシー。 …

ここまで来たらもう京極堂ゲームになんないかな。アドベンチャーノベルなんてケチ臭いこと言わずに、ネオロマンス京極堂。なんか木下さん以上青木君以下位の警察官となってバラバラ事件を追う！的な。下宿でくさってる木場さんとか研究所の裏で一人で張って…

□ひゃっこのアニメを見てしまった…。「ど…どうしたらいいんだろう」とか思いつつもひゃっこってこういう漫画のような気もする…。すずめがかわいいよ。しかしこんなバカッ正直な物干し竿みたいな脚本でも絵と演出のとんちと工夫で眺めていられるもんなんだな…